手汗で皮がボロボロ剥ける…子どもの多汗症を良くする方法とは?

息子が隠していた秘密…

 

 

 

はじめまして!

 

私は地方に住む30代のパート主婦です。

 

旦那と10歳になる息子の3人で暮らしていて、それなりに楽しく毎日を過ごしています。

 

 

 

そんな我が家ですが、実は息子には親が知らない秘密がありました。

 

 

 

それが分かったのはのは昨年の冬の日の晩のこと。

 

旦那が遅くなるということで先に息子と2人で夕食を終え、テレビを見ていたんですが、

 

私はふとあることを思い出したのです。

 

 

 

「ねぇ○○(息子の名前)、そういえば最近テスト見せてくれてないよね?」

 

 

 

そうなんです。

 

以前はテストが返ってくるたびに私や旦那のところに見せにきていたテストを、

 

最近てっきり見なくなっていたんです。

 

 

 

私の質問に息子は明らかに焦っていました。

 

私は(最近テストの点が落ちてきてるんだな)と思い、これは一つ叱ってやらなければと、

 

テストを持ってこさせることにしたんです。

 

 

 

私は目を疑いました。

 

テストの点数にではありません。

 

そのテスト用紙があまりにも無残な姿になっていたからです。

 

テストはどうしたらこうなるの?っていうくらいにシワシワで、所々がビリッと裂けていました。

 

別にテストの点数がそこまで悪い訳でもなく、捨てようとしてた訳でもなさそうな…。

 

 

 

「なんでこんなビリビリなの?」

 

私は思わず聞いてしまいました。

 

息子はバツの悪そうな顔をして

 

 

 

「…どんどん汗が出てきて、消しゴム使ったら破けた…」

 

 

 

別に悪いことをしている訳でもないのに、息子はすごく申し訳なさそうに言いました。

 

 

 

 

 

 

息子は人知れず、手汗に悩んでいたのです。

 

それを全然気づいてあげられなかったことに、私の方が申し訳ない気持ちになりました。

 

なるべく優しい口調で

 

「大丈夫だよ、手見せてみて」

 

と言うと、息子はおずおずと手を差し出しました。

 

 

 

(え!?こんなに濡れてるの?)

 

 

 

寒い時期だというのに、息子の手はグッショリ汗ばんでいました。

 

私の手は乾燥し過ぎなくらいだというのに…。

 

更に手のひらには、ところどころ丸く皮がめくれた跡が何か所もあったんです。

 

 

 

心の中では(多汗症なのかな?)とか思いながらも、

 

「うん、大丈夫!汗なんて誰でも出るんだから気にしないでいいよ」

 

とだけ、その日は伝えました。

 

 

 

その後、旦那に相談したのですが、あまり深刻には捉えてもらえず、

 

私は何とか自分で息子の手汗対策を勉強することを決意。

 

ネットなどを使って調べた結果、息子は手汗のみが多い、

 

手掌多汗症(しゅちゅうたかんしょう)であることが分かりました。

 

 

 

当サイトでは私と息子が行った対策について書いていきたいと思います。

 

手汗で悩むお子さんを持つお父さん・お母さんは是非参考にしてみてください。

 

手掌多汗症とは?

 

 

 

まず、手掌多汗症がどういうものなのかについて書いてみたいと思います。

 

手掌多汗症とは手汗のみが異常に出る状態のことを言いますが、

 

なぜこのようになるのかはっきりしたことは未だに分かっていないようです。

 

ただ、「汗を出せ」と命令する交感神経が普通の人よりも過剰に働いているらしいですね。

 

 

 

手掌多汗症は人によってレベルに違いがあります。

 

  • レベル1:湿っている程度
  • レベル2:手のひらの汗が水滴になる程度
  • レベル3:手のひらから汗が滴る程度

 

息子は恐らくレベル2程度でしょうか…?

 

 

 

汗が酷くなるだけで、命の危険などはないようですが、

 

手汗によって生活に支障が出るような人もいるらしいです。

 

息子のように手汗のせいでテストがグシャグシャになるのを気にして成績が下がったり、

 

汗が恥ずかしくて人と手を繋げないというようなことですね。

 

 

 

また、皮がめくれるというのも手汗が多い人にとってはよくあることらしく、

 

汗包という水ぶくれのようなものができ、それが破裂することで手の皮がめくれるそうです。

 

これは汗で皮がふやけることが原因です。

 

場合によっては皮がめくれることで弱った皮膚が切れ、そこから感染症が入り込む恐れもあるため、

 

あまり良い状態とは言えません。

 

 

 

手掌多汗症を放っておくと、段々と人付き合いが苦手になる人も多いようで…。

 

子どもの手汗に気づいたら、早めに手を打っておいた方が良さそうです。

 

手汗を抑える方法は?

 

 

 

ここからは手汗を抑える対策をご紹介します。

 

手汗は精神的なストレスなどが原因となることもありますが、手掌多汗症の場合は

 

ストレスに関係なく汗が出るので、直接的に手汗を何とかする必要があります。

 

 

 

ただ、「手汗が恥ずかしい」というようなストレスを溜め込むと、

 

より手汗が悪化する場合はあるようです。

 

それを考えるとやっぱり小さいうちになんとかしないといけませんね。

 

手汗を止める手術(ETS手術)

 

 

 

手に通る交感神経を切断・遮断する手術をTS手術と言い、

 

これを行った場合に限り、手汗は半永久的に出なくなります。

 

完全に手汗を止めようと思えば、今はこれしか方法がないんですね。

 

 

 

しかし、神経を切断・遮断ということをするため、人並みの手汗も出なくなってしまいます。

 

そして何より深刻なのが、「代償性発汗」という副作用です。

 

これは手術を受けたほとんどの人が出る副作用で、

 

手以外の部分から大量に汗が出るようになってしまう症状です。

 

 

 

この手術に対しては賛否両論あるようで、「これを受けるしかない」という人もいれば、

 

「受けて後悔している」という人もいます。

 

私はいきなり手術というのは抵抗がありましたし、もし手術を受けるなら大人になってから

 

本人が決めた方がいいと思い、今回は見送りました。

 

イオントフォレーシス療法

 

 

 

これも病院で行う治療の1つです。

 

微弱な電気を流している水に手をつける、という変わった治療法で、これを週1回以上の通院で

 

数回〜10回程度行うことで、2〜3カ月ほど手汗を抑えることができるそうです。

 

電流を流した水というといかにも痛そうですが、微弱な電流なので痛みはないそうです。

 

治療を中断すると手汗が元通りになってしまうため、

 

この治療を行う場合は、定期的に病院に通院し続けなければなりません。

 

 

 

難点としてはずっと病院に通い続ける必要があることと、やっている病院が少ないことでしょう。

 

私の家の近所でこの治療をやっている病院は残念ながらありませんでした。

 

薬による治療

 

 

 

手汗の治療としては、プロバンザインという飲み薬を処方されることもあるようです。

 

これはいつも飲む薬ではなく、汗を止めたい時に飲む薬ですね。

 

1回につき1錠飲むことで5時間程度、汗が止まる効果が持続するようです。

 

 

 

しかし、気になるのはこの薬の強さです。

 

プロバンザインは手汗だけでなく、全身の汗を一時的に止めてしまう薬。

 

そのため、喉が渇く・眠気・目まい・頭痛といった副作用があり、決して気軽に

 

飲めるような薬ではなさそうなんですね。

 

ネットでの評判もあまりよくありませんでした。

 

制汗剤を使う

 

 

 

病院で行う対策はちょっと大袈裟だったり、大変だなぁと思った私。

 

その中で唯一使えそうなのは制汗剤を使うことでした。

 

 

 

制汗剤と言っても、ドラッグストアで売っているような物ではなく、手汗専用のものです。

 

脇汗と手汗では汗がでる汗腺の種類が違っていて、脇汗用の制汗剤では手汗の効果は少ないんです。

 

 

 

ただ、手汗用の制汗剤にも難点があります。

 

それは病院で処方される塩化アルミニウムの場合、

 

手が痒くなったりかぶれたりすることもあるということ。

 

手汗が無くなるのはいいですが、手が痒くて落ち着かないのはやっぱり嫌ですよね…。

 

 

 

そこでちょっと割高にはなりますが、ネットで販売している手汗用の制汗剤を試してみることにしました。

 

ネット通販で販売しているの制汗剤の中には、塩化アルミニウムよりも刺激が少ないと言われる

 

クロルヒドロキシアルミニウムを使用しているものがあり、子どもにも安心というレビューがあったのです。

 

 

↓では実際に我が家で購入して利用している制汗剤をご紹介しますね。

 

 

 

子どもにも安心なオススメ制汗剤

 

 

 

ネットではいくつかの手汗用の制汗剤が販売されていますが、

 

子どもにも安心して使えてオススメなのがテサランという制汗剤です。

 



 

見た目は、普通のハンドクリーム風です。

 

 

 

私がこれを選んだ理由は3つあります。

 

 

1回塗ると効果が最大72時間続く

 

 

 

まず1つ目の理由としてはケアが簡単ということです。

 

手汗が出るたびに塗らなければならない制汗剤だと学校ではなかなか使いにくいですよね?

 

手汗を恥ずかしく思っている子どもならなおさらです。

 

 

 

その点テサランなら、朝1回塗るだけで効果が1日中続くんです。

 

手洗いなどすると塗り直す必要がありますが、

 

それでも汗が出るたびに塗る制汗剤に比べれば楽ちんですよね。

 

 

肌に優しく清潔

 

 

 

これは上でも書きましたが、クロルヒドロキシアルミニウムを使用しており、

 

塩化アルミニウムほど肌への刺激がありません。

 

他にも天然の保湿・美肌成分が含まれており、肌への影響を最小限にする工夫がされています。

 

 

 

それに加えて、テサランには防臭、防菌効果まであり、特に手を不潔にしがちな子どもには

 

汗を抑える効果だけでなく、病気予防の効果も期待できるんです。

 

 

経済的に楽

 

 

 

ネットで販売している手汗用の制汗剤は決して安くありません。

 

というか、ぶっちゃけ高いです!

 

1か月分で5,000円以上とかするものも沢山あるのですが、

 

我が家はそこまで裕福でもないので、続けるのはちょっとキツイ…。

 

 

 

その点でもテサランは1本で3カ月分3,980円と、かなり良心的な値段設定になっています。

 

もしも手に合わなくてもいつでも返金保証がついていますし、

 

まとめ買いすればもっと安く(4本セットで9,940円)買うこともできます。

 

 

 

 

 

 

さて、ここまで色々な対策を勉強し、悩んだ末にようやく購入した制汗剤です。

 

効果がなければガッカリするな〜とか思いながら購入ボタンをポチッとしました。

 

 

 

商品は品薄のようですが、何とか数日で届きました。

 

届いてすぐに息子に話し、早速ためしてみることに。

 

 

 

綺麗に手洗いしてから、テサランを少量出して、手全体になじませると…。

 

 

 

すぐに息子の手が全くねとつかなくなったんです!

 

 

 

しかも、カサカサという感じでもなく、しっとりサラサラ、ちょうどいい抑え具合です。

 

これには息子も大喜びしていました。

 

「おおっ、すげー!」とか言って(笑)

 

それから2,3時間経っても手は全く汗ばみませんでした。

 

私も試しに塗ってみましたが、手がコーティングされているような感じで、

 

逆に保湿にもいいかも、とか思ってしまいましたね(笑)

 

 

 

 

 

それからというもの、息子は毎朝テサランを塗り、

 

そのまま持って学校に通っています。

 

朝塗っている時に嬉しそうにしている息子を見て、心から買って良かったと思います。

 

 

 

 

我が家だけでなく、ネットのレビューでも子ども用に購入されている人をちらほら

 

見かけますし、そのような方はほとんどが高評価をしています。

 

 

 

もし息子さん、娘さんが手汗で悩んでいるのなら、まずテサランをは使ってみる

 

ことをオススメします。

 

他の治療法よりも手軽ですし、経済的で、子どもの手汗対策としては

 

一番良い方法なんじゃないかと思いますよ。